最優秀演題賞選出
最優秀演題賞について
- 最優秀演題賞の選考につきましては、本学術集会が初めての試みとなり、看護学教育の発展に向けた研究の活性化を目指すことを意図して設けました。多くの方のエントリーをお待ちしています。
- 最優秀演題賞は発展部門と育成部門に分かれ、それぞれ口演と示説の計4部門からなります。
部門ごとに最優秀演題賞（計4演題）が選出されます。
| 発展部門： | 今後の看護学教育の発展に寄与する口演・示説発表演題 |
| 育成部門： | 先見性に富み、将来の看護学教育の発展に資する45歳未満（演題締め切り日時点）の口演・示説発表演題 |
最優秀演題賞・優秀演題賞選考結果
最優秀演題賞
| 発展部門（口演） |
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| 【演題名】 シミュレーション教育における学習者のデブリーフィング時の経験 【演者】 桐生 由美子（佐久大学 看護学部） 吉田 文子（佐久大学 看護学部） |
| 発展部門（示説） |
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| 【演題名】 教育指導者の新人看護師と看護学生への学習支援に関連する背景的特徴 【演者】 片山 由加里（同志社女子大学 看護学部） 細田 泰子（大阪府立大学大学院 看護学研究科） 勝山 愛（大阪府立大学大学院 看護学研究科） 土肥 美子（大阪医科薬科大学 看護学部） 金山 悠（大阪府立大学大学院 看護学研究科 博士後期課程） 北島 洋子（宝塚大学 看護学部） 根岸 まゆみ（静岡県立大学 看護学部） |
| 育成部門（口演） |
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| 【演題名】 発達障害およびその傾向をもつ新人看護師の業務遂行上の困難 【演者】 谷津 めぐみ（医療法人社団善仁会 鶴ヶ峰クリニック） 宮芝 智子（公立大学法人 神奈川県立保健福祉大学） 渡邊 千登世（公立大学法人 神奈川県立保健福祉大学） |
| 育成部門（示説） |
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| 【演題名】 新人レベルにある看護師の多重課題におけるセルフモニタリングの実効 【演者】 水引 智央（京都第二赤十字病院、大阪府立大学大学院 看護学研究科 博士後期課程） 細田 泰子（大阪府立大学大学院 看護学研究科） |
優秀演題賞
| 発展部門（口演） |
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| 【演題名】 看護基礎教育のコミュニケーション能力育成に向けたオンライン講義による「看護面接場面の学び」の検討 【演者】 山本 恵美子（愛知医科大学看護学部） 中山 綾子（愛知医科大学看護学部） 志水 己幸（愛知医科大学看護学部） 阿部 恵子（愛知医科大学看護学部） |
| 【演題名】 文化を創造する看護教員の力量形成プロセスの解明―複線径路等至性アプローチによる分析― 【演者】 田中 千尋（立命館大学大学院 人間科学研究科） 横山 直子（立命館大学大学院 人間科学研究科） サトウ タツヤ（立命館大学総合心理学部） |
| 【演題名】 新型コロナウイルス感染症の蔓延が看護大学生に及ぼす心理的影響 【演者】 吉田 香（日本医療大学） 美濃 陽介（秀明大学） |
| 発展部門（示説） |
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| 【演題名】 看護大学3年生の難聴のある高齢者とのコミュニケーション場面における困難感と対応に関する現状調査 【演者】 吉川 由香里（福岡女学院看護大学） 豊福 佳代（福岡女学院看護大学） 藤野 ユリ子（福岡女学院看護大学） |
| 【演題名】 臨床看護師が捉えるシャドーイングの教育的効果 【演者】 松浦 麻子（東邦大学 健康科学部 看護学科） 菅谷 綾子（東邦大学 健康科学部 看護学科） |
| 育成部門（口演） |
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| 【演題名】 臨床看護師の根拠のある看護（EBN）のための情報活用行動の実態 【演者】 山本 千代（千葉県立保健医療大学 健康科学部 看護学科） 野崎 真奈美（順天堂大学大学院 医療看護学研究科） 永野 光子（順天堂大学大学院 医療看護学研究科） |
| 【演題名】 訪問看護シミュレーション教育プログラム作成に向けた教育ニード調査 【演者】 平川 善大（東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 博士後期課程、レールダルメディカルジャパン株式会社） 織井 優貴子（東京都立大学大学院 人間健康科学研究科） |
| 【演題名】 臨床看護師が看護系大学教員のキャリアを選択した動機 【演者】 佐藤 琴美（東京医療保健大学大学院 看護学研究科、東京医療保健大学 東が丘看護学部 看護学科） 竹内 朋子（東京医療保健大学 東が丘看護学部 看護学科） |
| 育成部門（示説） |
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| 【演題名】 Web教材を活用した領域横断事例演習の評価（第1報） 【演者】 前田 直宏（帝京大学 医療技術学部 看護学科、東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 博士後期課程） 遠藤 寛子（帝京大学 医療技術学部 看護学科） 角田 こずえ（帝京大学 医療技術学部 看護学科） 鈴木 良香（帝京大学 医療技術学部 看護学科） 甲州 優（帝京大学 医療技術学部 看護学科） 南川 雅子（帝京大学 医療技術学部 看護学科） |
| 【演題名】 看護学概論における協同学習を基盤とする教育の実践と評価 第2報－テキストマイニングによる分析－ 【演者】 川島 悠（国際医療福祉大学 小田原保健医療学部） 鈴木 小百合（順天堂大学 医療看護学部） 野崎 真奈美（順天堂大学大学院 医療看護学研究科） |
| 【演題名】 教育指導者における経験学習の関連要因と背景的特徴の検討 【演者】 勝山 愛（大阪府立大学大学院 看護学研究科） 細田 泰子（大阪府立大学大学院 看護学研究科） 根岸 まゆみ（静岡県立大学 看護学部） 金山 悠（大阪府立大学大学院 看護学研究科 博士後期課程） 北島 洋子（宝塚大学 看護学部） 土肥 美子（大阪医科薬科大学 看護学部） 片山 由加里（同志社女子大学 看護学部） |
参加者の皆様へ ※投票期間をご確認ください
- 最優秀演題賞は参加者皆様の投票で決まります。
参加者の皆様全員に最優秀演題賞を決める投票権がありますので、皆様ふるってご投票ください。 - 投票権：各部門につき1票（計4票）
- 投票期間：8月6日 開会式終了後 ~ 8月7日13時
- 学術集会2日目（8月7日）の閉会式で、受賞者の発表および表彰式が行われます。
発表者の皆様へ
選出方法
- 査読委員の先生方に最優秀演題賞候補へ推薦していただきます。
筆頭演者には採択通知時に最優秀演題賞への応募についてご案内し、エントリーの有無を回答していただきます。 - 上記をもとにエントリーされた演題の中から査読委員の先生方による推薦を加味し、部門ごとに最優秀演題賞候補者が4名程度選出されます。
- 最優秀演題賞候補者は、最優秀演題賞候補者セッションにて発表していただきます。
- 最優秀演題賞の選定は、参加者による投票にて行います。
・口演：座長を含むセッション(Live)参加者および音声付き動画データ(オンデマンド)の視聴者による投票
・示説：発表資料の視聴者(オンデマンド)による投票 - 投票は、参加者の皆様全員にしていただき、各部門につき1題の投票権（計4票）があります。
- 各部門で投票数が最も多い演題が最優秀演題賞として選出されます。
受賞者の発表
- 学術集会2日目（8月7日）の閉会式で受賞者を発表致します。
そのため、最優秀演題賞候補者の方は閉会式へのご参加をお願い致します。 - 最優秀演題賞に選ばれた方には賞状及び副賞を授与させていただきます。
最優秀演題賞選出プロセスのフローチャート
| 査読者による推薦 査読者に最優秀演題賞候補を推薦していただく |
筆頭演者によるエントリー 筆頭著者は、採択通知の案内に記載の 最優秀演題賞へのエントリーの有無を回答する |
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| 最優秀演題賞候補者の選出 最優秀演題賞にエントリーした演題の中から査読者の評価を加味し、最優秀演題賞候補者が各部門４演題程度選出される |
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| 最優秀演題賞候補者による発表 ＜最優秀演題賞候補者セッション＞
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最優秀演題賞の選考
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| 最優秀演題賞受賞者の選出 部門ごとに投票数が最も多い演題が最優秀演題賞として選出される（計4演題）
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| 受賞者の発表・表彰式 学術集会2日目（8月7日）の閉会式で、受賞者の発表および表彰式が行われる ※最優秀演題賞候補者の方は閉会式へご参加ください |
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